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岩手県一関市し尿運搬新規参入許可
10月15日岩手県一関市の既存業者から新規業者が参入との一報を受け、その対応に執行部部会長が一関入りし一丸となって環整連として立ち上がった。市で既に許可している業者2社があるのに3社目の新規参入を市では10月1日に許可したことが発端。2社の業者に何ら業務に混乱はなく廃棄物処理法の規程からも違法で、許可を取り下げて頂きたいと抗議する。
一関市側は、一部不備を認めたが許可の正当性を主張。市側の誤りは丸見えになったと思うと玉川会長。交渉が長引くようであれば、更に全国に動員を掛け緊急理事会を当地で開催し、市民に抗議の事実を訴えて理解が得られるようにしたいと話した。北海道東北ブロックに対して、岩手県内の一般廃棄物し尿収集及び運搬業者に限らず、いま市町村の法定合併に伴いかけこみ新規参入業者が全国で多発すると思うことから、各業者は市町村とのコミュニケーションを図り情報収集して頂きたいと思う。
この様なことから10月19日早朝一関市役所駐車場にバキューム車70台を駐車、新規参入業者の許可取り下げを求めて翌10月20日午前3時30分まで市役所に詰め掛け抗議行動を行った。10月21日新規問題は、市議会で設置する新規問題委員会において「非は既に市にあった」と市長が陳謝、許可取り消しに至った。
また、同様の新規問題が全国環整連組合員内秋田県鳥海町であり業者が町役場に駆けつけたところ、文章は間違いだったとの連絡を頂いたとのこと。全文でも述べたように市町村とはきめ細かくコミュニケーションを執り情報を収集すること。
新規問題対策委員長
黒瀬 栄治
