水処理実務マニュアル
事例6:生物膜が未生成の場合(KRN ダイキアクシス)
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分類
原因
対策
1
共通
ばっ気撹拌水流が強い。
エア抜きバルブ又は調整バルブを開き、撹拌水流を弱くする。
2
共通
ミジンコ・サカマキガイの多量発生による。
ミジンコ・サカマキガイの駆除。
3
共通
逆洗回数又は逆洗時間が多い。
逆洗回数又は逆洗時間を減らす。
4
KRN
生物膜が形成されていない
手動逆洗を行い、汚泥を嫌気ろ床槽へ移送する。逆洗を2時間毎、逆洗時間を2時間毎、逆洗実感を5分毎にする。次回の点検時改善されていれば、逆洗を12時間毎、15分に戻す。シーディングを行う。