# 分類 原因 対策
1 共通 越流部又は各移流口での閉塞。 閉塞部を除去する。
2 共通 担体ろ過槽又は嫌気ろ床槽内での閉塞。 逆洗又は洗浄を実施する。
3 共通 定量移送ポンプ内の閉塞。 閉塞部の洗浄をする。(毎点検時洗浄する)
4 共通 嫌気ろ床槽のろ材の目詰まり。 ろ材内部を洗浄する。洗浄しても改善されない場合は清掃を実施する。
5 KBR1 異常に水位が高い。(る床内水位が移流バッフルを超えている。)・担体ろ過槽の水位が水準目安線から5cmを超えている。 (担体ろ床槽の水位確認)嫌気ろ床槽第1室、第2室、担体流動槽、担体ろ過槽が全て同水位の場合は、担体ろ過槽の閉塞が考えられるので、担体ろ過槽の保守作業を実施する。〔担体押さえ板の点検〕担体押さえ面が汚泥により目詰まりしている場合は、ろ材押さえ面を掃除する。〔強制逆洗の実施〕切り替えバルブを全閉にして、空気逆洗のみの状態で強制的に逆洗する。〔空気配管の点検〕空気配管に問題が無い確認する。〔ブロワの点検〕フィルタやダイアフラムなどを点検する。〔逆洗管の洗浄〕逆洗装置が詰まっていないか確認し、詰まっている場合は、洗浄する。〔タイマ設定の確認〕現在時刻、逆洗回数、逆洗時間の設定を確認する(ろ床の閉塞状況)ろ床が閉塞している場合は、ろ床の空気洗浄を行うか、あるいは清掃を実施する。(移流バッフルの閉塞)移流バッフル内にスカムが発生している場合は、スカムを嫌気ろ床槽第1室の流入バッフル内に移送する。担体ろ過槽への移流口が生物膜により閉塞している場合は、ブラシ等で掃除する。
6 KBR1 水位が目安線のL.W.Lよりも下方に低下している。 漏水修理を行う。