水処理実務マニュアル
事例1:一次処理にスカムが多い場合(KM クボタ)
#
分類
原因
対策
1
共通
トイレットペーパーの使用過多が認められる。
トイレットペーパーの使用過多について助言する。
2
共通
使用人員が処理対象人員を上回っている。
清掃回数を検討する。(清掃実施により水質改善が認められた場合)
3
KM
夾雑物除去槽・脱窒素槽の仕切りを越えている
スカムの厚さを測定し、仕切を越えている時は汚泥濃度調整槽の上部へ移送する。最終的な清掃時期の判断は、硝化槽及び脱窒素槽の活性汚泥濃度と簡易試験による処理水の窒素濃度から判断する。