# 分類 原因 対策
1 共通 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 ブロワを停止させ、水面に浮いて来たところを網ですくい駆除する。又は、水面に浮いてきたところに時亜塩素酸水(0.3%)を散布する。を散布し駆除する。
2 KGR2 処理水槽内にミジンコが発生し、透視度が悪化している。 ブロワの電源プラグを抜く。24時間程度経過したら、次の作業を行う。水面に浮いているミジンコを汲み出す。ブロワの電源プラグを接続し、経過を観察しながら、上記作業を繰り返す。
3 KGRN ミジンコが大量に発生している。 ブロワを1時間停止させ、水面に浮いてきたミジンコに対して、1)細かい目の網ですくい除去する。経過を見ながら、これを繰り返す。2)0.3%程度の次亜塩素酸水を少量散布する。(多量散布は有用微生物も死滅するので注意)
4 ミジンコが大量に発生している。 ブロワを1時間停止させ、水面に浮いてきたミジンコに対して、1)細かい目の網ですくい除去する。経過を見ながら、これを繰り返す。2)0.3%程度の次亜塩素酸水を少量散布する。(多量散布は有用微生物も死滅するので注意)
5 目視にてミジンコの大量発生を確認。 ①流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程度停止し、水面に浮いてきたところを目の細かい網ですくい除去する。②ブロワを停止し、ミジンコが水面に浮いてきたところを、0.3%の塩素水を少量散布する。(微生物に影響がないよう、散布量に注意する。)
6 CRX 目視にてミジンコの大量発生を確認。 ①流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程度停止し、水面に浮いてきたところを目の細かい網ですくい除去する。②ブロワを停止し、ミジンコが水面に浮いてきたところを、0.3%の塩素水を少量散布する。(微生物に影響がないよう、散布量に注意する。)
7 YS-20 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 ばっ気時間帯を短くするばっ気循環処理槽の1室2室の送気量の配分を調整する
8 αⅢ 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 網で除去する。薬品散布で駆除する。
9 β 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 網で除去する。薬品散布で駆除する。
10 VRC 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 ミジンコ対策:ブロワ1時間程度停止し、浮いてきたところを網ですくい繰り返す。またはブロワ停止し、水面に浮いてきたところを0.3%程度の次亜塩素酸水を少量散布する。
11 FCP ミジンコが大量に発生している。 ミジンコの除去
12 FCS ミジンコが大量に発生している。 0.3%程度の塩素水を少量散布する。
13 NA 浄化槽の流入負荷が低い。 ミジンコの除去
14 CE 目視にてミジンコの大量発生を確認。 流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程度停止し、水面に浮いてきたところを目の細かい網ですくい除去する。ブロワを停止し、ミジンコが水面に浮いてきたところを、0.3%の塩素水を少量散布する。(微生物に影響が無いよう、散布量に注意する)
15 CS 目視にてミジンコの大量発生を確認。 ①流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程度停止し、水面に浮いてきたところを目の細かい網ですくい除去する。②ブロワを停止し、ミジンコが水面に浮いてきたところを、0.3%の塩素水を少量散布する。(微生物に影響がないよう、散布量に注意する。)
16 CXA 担体反応槽および担体濾過槽内において順調な処理が行われ、放流水質が良好な場合でかつ流入BOD負荷が低い。 流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程停止し、水面上に浮いてきたところを網などですくいとる。各バルブを調整し、送風量を減らす。タイマーを設置し流入の少ない時間帯に3~4時間ばっ気を停止し、ミジンコが浮いてきたところを0.3%程度の塩素水を散布する。
17 HY 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 流入量の少ない時間帯にブロワを1時間程停止し、水面に浮いてきたところを目の細かい網ですくい除去する。ブロワを停止し、ミジンコが水面に浮いてきたところを、0.3%程度の塩素水を少量散布する。(微生物に影響が無いよう、濃度と散布量に注意)
18 KJ 生物処理が順調に行われ放流水良好でかつ流入BOD負荷が低い。 流入の少ない時間帯にブロワを1時間程度停止し、水面に浮いてきたところを目の細かい網ですくい除去する。ブロワを停止し、ミジンコが水面に浮いてきたところを、0.3%の塩素水を少量散布する。(微生物に影響ないよう、散布量に注意する)
19 CXF 担体反応槽および担体濾過槽内において順調な処理が行われ、放流水質が良好な場合でかつ流入BOD負荷が低い。 流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程停止し、水面上に浮いてきたところを網などですくいとる。各バルブを調整し、送風量を減らす。(送風量を減らしすぎ、有用な微生物まで死滅させることのないよう注意する)タイマーを設置し流入の少ない時間帯に3~4時間ばっ気を停止し、ミジンコが浮いてきたところを0.3%程度の塩素水を散布する。(有用な微生物まで死滅させることのないようにその濃度と散布量に注意する)
20 CXN 処理が順調に行われ放流水が良好な場合でかつ流入BOD負荷が低い。 流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程停止し、水面上に浮いてきたところを網などですくいとる。各バルブを調整し、送風量を減らす。(送風量を減らしすぎ、有用な微生物まで死滅させることのないよう注意する)タイマーを設置し流入の少ない時間帯に3~4時間ばっ気を停止し、ミジンコが浮いてきたところを0.3%程度の塩素水を散布する。(有用な微生物まで死滅させることのないようにその濃度と散布量に注意する)
21 CXW2 処理が順調に行われ、放流水が良好な場合でかつ流入BOD負荷が低い。 流入水量の少ない時間帯にブロワを1時間程停止し、水面上に浮いてきたところを網などですくいとる。各バルブを調整し、送風量を減らす。(送風量を減らしすぎ、有用な微生物まで死滅させることのないよう注意する)タイマーを設置し流入の少ない時間帯に3~4時間ばっ気を停止し、ミジンコが浮いてきたところを0.3%程度の塩素水を散布する。(有用な微生物まで死滅させることのないようにその濃度と散布量に注意する)
22 DBR ミジンコが多量に発生してる。 ブロワを1時間停止させ、水面に浮いてきたミジンコに対して、1)細かい目の網ですくい除去する。経過を見ながら、これを繰り返す。2)0.3%程度の次亜塩素酸水を少量散布する。(多量散布は有用微生物も死滅するので注意)
23 KBR1 ミジンコが多量に発生してる。 ブロワを24時間停止させ、水面に浮いてきたミジンコに対して、細かい目の網ですくい除去する。経過を見ながら、これを繰り返す。