# 分類 原因 対策
1 共通 特殊な排水や洗剤の流入 使用上の注意について助言する。
2 共通 摂食障害や糖尿病などによる酸発酵 ブロワの交換又は増設し、ばっ気風量を上げる。汚泥調整をする。
3 KGR2 pHが5.8未満である。 循環水量を確認し、望ましい範囲から外れている場合は、循環エアリフトポンプの保守作業にしたがって作業を実施する。流入排水に特殊なものが混入していないか使用者に確認し、混入している場合は改善を促す。
4 KGRN pHが5.8未満である。 循環水量を確認し、望ましい範囲から外れている場合は、循環エアリフトポンプの保守作業にしたがって作業を実施する。流入排水に特殊なものが混入していないか使用者に確認し、混入している場合は改善を促す。
5 pHが5.8未満である。 循環水量を確認し、望ましい範囲から外れている場合は、循環エアリフトポンプの保守作業にしたがって作業を実施する。流入排水に特殊なものが混入していないか使用者に確認し、混入している場合は改善を促す。
6 pH5.8より低い 循環水量の設定確認をする。使用者に特殊な薬品類を流していないか確認し、流いている場合は改善を促す。
7 CRX pH5.8より低い 循環水量の設定確認をする。使用者に特殊な薬品類を流していないか確認し、流いている場合は改善を促す。
8 αⅢ 過ばっ気。 散気弁及び空気調整弁の調整。
9 β 硝化の進行。 循環水量の調整。散気用バルブの調整。
10 MCB2 pHが5.8~8.6の範囲にない 清掃時期・過負荷・低負荷・ブロワ等のトラブルが考えられ適正な対象をおこなう
11 CE pHが5.8より低い 循環水量の設定確認をする。使用者に特殊な薬品類を流していないか確認し、流している場合は改善を促す。
12 CS pHが5.8より低い 循環水量の設定確認をする。使用者に特殊な薬品類を流していないか確認し、流している場合は改善を促す。
13 GPC 著しくpHが低い。 pHが5.8~8.6の範囲を外れている。特殊な薬品等の使用がないか使用状況の確認を行う。
14 GPCN 著しくpHが低い。 pHが5.8~8.6の範囲を外れている。特殊な薬品等の使用がないか使用状況の確認を行う。
15 GPX 著しくpHが低い。 pHが5.8~8.6の範囲を外れている。特殊な薬品等の使用がないか使用状況の確認を行う。
16 CXA 5.8~8.6の範囲外。 循環水量の調整。過ばっ気の場合は空気量の調整。
17 HY 著しくpHが低い。 分配調整バルブ(白)を全開にする。
18 HY PHが5.8より低く、二次処理が低負荷になっている。 分配調整バルブ(白)を全開に調整する。接触ばっ気槽の散気バルブ(青)を絞り、担体流動槽、接触ばっ気槽への散気風量を徐々に減らす。
19 HY PHが5.8より低く、ばっ気風量が強い。 循環バルブ(灰)を調整し、循環用エアリフトポンプ移送水を上限に設定する。
20 KJ PHが5.8より低く、二次処理が低負荷になっている。 散気バルブ(青)を”しまる”の方向へ回して、担体流動槽のばっ気風量を徐々に減らす。
21 KRN 5.8~8.6の範囲外 逆洗時間を10分に短縮する。次回保守点検時に改善されていれば15分に戻す。
22 CXF 5.8~8.6の範囲外。 循環水量の調整。過ばっ気の場合は空気量の調整。
23 CXN 5.8~8.6の範囲外。 ばっ気量の確認。
24 CXW2 5.8~8.6の範囲外。 過ばっ気の場合は空気量の調整。
25 KBR1 pHが5.8未満である。 循環水量を確認し、望ましい範囲から外れている場合は、循環用エアリフトポンプの点検項目に従って確認する。流入水に特殊な排水が混入していないか使用者に確認し、混入がある場合は、改善を促す。